世界の殺人率(2011)

世界を見渡せば、日本ほど安全で住みやすく、セーフティーネットが張られた国はそう多くはないことに気付く。

以下のリストは世界中の都市の殺人率(10万人あたりの殺人件数)を上位からリストアップしたものだ。

順位 都市名(国名) 年間殺人件数 都市人口 人口10万人あたりの殺人件数
1位 サンペドロスーラ(ホンジュラス) 1,143件 719,447人 158.87件
2位 シウダー・フアレス(メキシコ) 1,974件 1,335,890人 147.77件
3位 マセイオ(ブラジル) 1,564件 1,156,278人 135.26件
4位 アカプルコ(メキシコ) 1,029件 804,412人 127.92件
5位 ディストリトセントラル(ホンジュラス) 1,123件 1,126,534人 99.69件

中南米の国々が1~5位を独占していることに気付いただろうか。
これらの国々では麻薬カルテル間の抗争が激化しており、殺人が日常化している。
対して、日本の2011年の殺人件数は1,051件であり、1位のサンペドロスーラは日本全国の殺人件数を上回っているほどの凶悪都市なのだ。

日本にいると平和ボケといった感じで、身の危険を感じずに生活できることにありがたみを感じないが、こうやって世界の危険都市に思いを馳せてみると、何気ない日常にも感謝せずにはいられない。
仕事で多少うまくいかないことがあっても、命がなくなるわけではない。

命があれば、次がある。
次があれば、やり直せる。

そうやって前向きに、少しずつ強くなっていけばいいのだ。


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